日本屈指のラジウム含有量を誇る名湯

開湯678年の歴史と全国トップレベルのラジウム含有量を誇る名湯村杉温泉 風雅の宿長生館の湯

村杉温泉の歴史と温泉文化

共同露天風呂 薬師の湯

村杉温泉は、建武2年(1335年)足利家の武将であった荒木正高が戦乱を逃れてこの地に着き、 薬師如来のお告げにより温泉を発見したと言い伝えられております。
それ以前の村杉集落は、まったく別の場所に位置し、その場所からは「村杉遺跡」と称し、 旧石器や縄文土器が出土されており、数万年以上前から人が住んでいたと言われております。
前述の約700年前に温泉が出たということから、現在の温泉街のほうへ移住し、 以降国有地払い下げを受けたりしながら各自の土地を確保し、村杉温泉の原型が形作られ現在に至っております。
また薬師堂があり、源泉があり、外湯がある型は歴史ある温泉の原型と言われています。
最近は、そこに風情豊かな共同露天風呂、ジェットジャグジー、 足つぼマッサージが完備された「薬師の足湯」が付帯され村杉温泉スパエリアとして大勢の人で賑わっています。

温泉については、明治8年(1875年)病気療養のために村杉を訪れた葛塚(旧豊栄市) の遠藤七郎昭忠の提案により共同浴場を開設したと示されております。
大正3年に新潟大学薬学士 中山蘭教授による温泉分析の結果、日本有数の「ラジウム泉」であることが発見され、当時の新聞などでも報道されております。
村杉温泉は、地元で長寿の村として知られています。村杉温泉には、医者が育たないという古くからの言い伝えもあります。 昔は猫山(現在の猫山宮尾病院:新潟市)にかかって村杉で湯治をし、いらなくなった松葉杖を薬師堂に奉納してかえり、杖が山積みになっていたそうです。

村杉温泉 薬師の湯
【源泉発見の経緯】
発見年 村杉温泉薬師の湯 ラジウム含有量
(×10キューリー/kg)
湧出量リットル/分
1335年 1号井 198.9 91.8
1335年 2号井 93.1 64.0
2001年
(登録年)
3号井 136.6 510.0

長生館 薬師の湯 長生館 長寿の湯

村杉温泉の紹介と効能

紹介

一言で表現すると、「数が少なく貴重で効能が高い」のが放射能泉の特徴です。
因みに、インターネット上で「放射能温泉分析の比較」という観点で調べたところ、以下の様な表示が掲載されておりました。

温泉名 県名 ラドン含有量
やわらぎの湯 福島県 206.5×10キューリーラドン
玉川温泉 秋田県 2.76×10キューリーラドン
増富温泉 山梨県 0.85×10キューリーラドン
三朝温泉 鳥取県 100.0×10キューリーラドン

但し、他にも様々な文献等で数値が掲載されていますので、明確なことは判りませんが、 いずれにしても村杉温泉のラジウムの含有量は、日本有数であると断言できます。
また湧出量においても、貴重な自然湧出の1号井(91.8リットル/分)があり、 2号井(64.0リットル/分)があり、過去数名の学者の先生から 「自然湧出でこれだけ濁りがなく、成分も高い温泉も珍しい。国宝級の源泉。」と絶賛をいただいた経緯があります。
天然自然湧出は、温泉の湧き出す状態としては、最高であるといわれています。3号井においては、 さらに自噴で510.0リットル/分を記録しておりますので、素晴らしい数値であることを認識しております。
最高値で毎分560リットル/分の調査結果も残されています。

効能

茶室風貸切風呂 森の癒し湯

当温泉は古くから「子宝の湯」「通風の湯」「万病の湯」として訪れる方々に親しまれてまいりました。
心や体が癒され、とてもリフレッシュできる数が少なく貴重で効能が高い素晴らしい温泉です。
この温泉の特徴は、入浴することで多いな効果が得られますが、飲泉そしてなによりも気体(ラドン) を鼻や口から吸い込んでの効果が一番大きいと言われています。
学者の先生の測定によりますと、温泉街の空気中にもこの気体(ラドン)が多量に含まれており、 深呼吸するだけでも健康増進に繋がると話しておられました。

ラジウム温泉は本来温泉や土壌、岩盤から発生するラドンや微量の放射線(人間の体に適量)が、 肉体が本来持っている自然治癒力を刺激・活性化させます。(血流を良くし、細胞を活性化させ健康な状態を作り出し、維持するということです。)
この微量のラドンや放射能が人間の自然治癒力を刺激・活性化する効果を「放射線のホルミシス効果」 (最近テレビや雑誌などでも報道されよく知られるようになってきました)といいます。つまりラジウムから発生するラドンや 微量の放射能がまるで薬のように私たちの体の潜在的生命力を刺激し健康を維持するための元気を作り出してくれるのです。

世界的免疫学者でいらっしゃる新潟大学院医歯学総合研究所教授“安保徹”先生も、昨年10月に出版された安保徹の 病気にならない三大免疫力という著書の中でホルミシスによる免疫回復方としてラジウム温泉のホルミシス効果について、 免疫力や自然治癒力が向上し、病気になりにくい体を作りますという研究の成果を発表されています。

ラジウム温泉.jp   万病の湯と評され、数が少なく貴重な「ラジウム温泉」の魅力を皆様にお伝え致します。

一般的適応症
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節の強張り・打ち身・挫き・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進
泉質別適応症
痛風・動脈硬化・高血圧症・慢性胆嚢炎・胆石症・神経痛・慢性婦人病
  • 温泉分析書
  • 泉質別効能表

【出典】

  • 森林セラピー+ラドンセラピー マイナスイオン効果 島津教授P.10〜12
  • 温泉ソムリエ
  • アンチエイジング効果
  • PH8.0 美肌効果
  • 安保徹先生 3大免疫力 ホルミシス効果参照
  • ラドンを含む放射能温泉とは 島津教授 P.5参照
  • ウラニウムの放射(簡略化) P.6参照

ご当地 温泉ソムリエ 5名在駐

温泉ソムリエ&入浴指導員 3名 温泉ソムリエ 2名 入浴指導員 4名

【温泉ソムリエ】
長生館には、「温泉ソムリエ」が5人います。
温泉の基礎知識と正しい入浴法を身につけ、温泉の魅力を高める役割をしています。
「快眠入浴法」「超疲労回復入浴法」「美人入浴法」「ダイエット入浴法」「万病予防入浴法」「スポーツの記録が伸びる入浴法」等について楽しくレクチャーします。その他、温泉と自宅のお風呂での体の洗い方の違いや、体質に応じた正しい頭タオルののせ方等面白い知識も有しています。

【入浴指導員】
長生館には、「温泉入浴指導員」が7人います。
温泉利用プログラムを安全かつ適切に指導する能力を有し、身体測定、生活指導及び応急手当ができると判断された者が認定される資格です。
厚生労働大臣認定温泉利用プログラム型健康増進施設には『温泉入浴指導員』の配置が義務付けられています。

飲んでよし、吸ってよし、入ってよし

飲む温泉 飲泉

飲泉(いんせん)とは、温泉を飲むという行為、またはそのことによって病気の回復などの効能を得ようとすることを言います。
無色透明・無味無臭の村杉温泉は飲泉に適しており、当館のロビーにある飲泉所は源泉掛け流しだからこそご安心してお飲みいただけます。
当館の源泉の水素イオン濃度はph6.4。実は、赤ちゃんの育つ羊水に近い数値で、体に優しい温泉です。


吸う温泉 呼吸効果

ラジウム温泉の特徴は、入浴することで多いな効果が得られますが、飲泉そしてなによりも気体(ラドン)を鼻や口から吸い込んでの効果が一番大きいと言われています。
学者の先生の測定によりますと、村杉温泉街の空気中にもこの気体(ラドン)が多量に含まれており、深呼吸するだけでも健康増進に繋がると話しておられました。
特に長生館の庭の空気中のラドン濃度は高い数値を記録しています。
ラジウム温泉の成分(ラドンやトロン)はお湯をかき混ぜただけで空気中に出るので、温泉の蒸気を吸うだけでも体にいい効果があります。
私たちの細胞は、微量の放射線を受けることで活性化され、新陳代謝を促進し、免疫力や自然治癒力を高めると言われています。ラジウムが気化して発生する「ラドンガス」(揚気)を吸うことによって、このラドンガスを身体に取り込めば、抗酸化機能が高まり、活性酸素を除去し、老化や生活習慣病の予防に役立ちます。


浸かる温泉 源泉休み場

当館の露天風呂には、村杉温泉源泉100%の低温泉(休み湯)があります。(25〜26℃)
入浴に適した温度の温泉と、ありのままの温泉との交互浴をお楽しみ下さい。
抹消血管が拡張し、血行が良くなりるので乳酸などの疲労物質他老廃物を排出しやすくなり、疲労回復に大きな効果が現れます。


ご利用上の注意

※はじめは、温冷交互浴がお勧めです。
温度変化の環境に体が耐えられるよう積極的に訓練する目的で、3分程度の温水(38度C以上〜熱く感じる温度でよい)入浴と20秒〜1分程度の冷水(25度C以下/18〜20℃くらいが適当)入浴を交互に行います。
最初は手だけ、次は足も、と徐々に「休み湯」につける箇所を増やしていってみてください。
体をならした後、全身浴(体全部を浸ける)をすると「あら不思議!?」、徐々に体がぽかぽかしてきます。
そういったように温かい温泉と冷たい温泉の交互浴をお楽しみください。

ラジウム温泉.jp   万病の湯と評され、数が少なく貴重な「ラジウム温泉」の魅力を皆様にお伝え致します。