風雅の宿 長生館

五頭ストーリー

Gozu Story

2005.02.28【産経新聞】〜がんばっています!! にいがた〜

山里に秘湯あり 村杉温泉

産経新聞

名湯の里 日本屈指のラジウム温泉
山懐に抱かれた子宝の湯
南に阿賀野川が流れる広大な穀倉地帯。東には弘法大師海産の五頭山。その名の通り、5つの峰をもつ五頭山の山裾に湧く五頭温泉卿には、出湯・今坂・村杉の3つの温泉があり、新潟で最も古い歴史を誇ります。
新潟駅から温泉郷に近づくほどに、懐かしい日本のふるさとイメージが広がります。しっとりと落ち着いたたたずまいの村杉温泉は、建武2年(1335年)足利家の武将、荒木正高が薬師如来のお告げにより発見したと伝えられる日本最古のラジウム温泉です。古くから婦人病に効能があり「子宝の湯」として知られています。
ラジウム温泉は、医学的に最も効能が高いといわれ、重曹泉、硫黄泉とともに、三大美肌の湯と呼ばれています。あまり聞きなれないのは数が少ないためで、それだけに貴重な温泉です。
湯船で深呼吸湯けむりを吸う
さっそく入ってみると、無色透明のさっぱりとしたお湯。あまりの気持ちよさに上がるのがもったいなくなってしまうのは、明治元年創業の「風雅の宿 長生館」自慢の新潟髄一100坪の庭園露天風呂の素晴らしさだけではなく、やはりお湯が生きているからでしょうか。
「大正時代にも、日本有数のラジウム泉であるとして新聞でも報道されたということですが、最近薬師の湯3号井(自沸)賀発見され、ラジウムの含有量がこれまでの3〜7倍という奇跡的な分析結果が出ました。全国各地のラジウム温泉と比較しても圧倒的な数値で、おそらく日本一ではないかと思いますしかも湧湯量は毎分483リットルです。」こう開設してくれるのは、専務の荒木善紀さんです。さらに、1号井、2号井が自然湧出で相当な湯量があることも、村杉温泉ならではの特長です。
主な効能は、痛風、動脈硬化症、高血圧症、慢性胆囊炎、胆石症、慢性皮膚病、慢性婦人病ですが、そのために独特の入浴法があります。単に温泉につかるだけでなく、半身浴をしながら湯けむりを吸う(鼻呼吸)ことです。ラジウム温泉中のラドンは、湧出後空気中に拡散するため、深呼吸によって一層効果が深まるそうです。
自然湧出の名湯、歴史文化、自然のロケーションなど、村杉温泉は私たちが温泉地に求める条件を兼ね備えています。
「今後は、このかけがえのない自然の恵みを生かして、健康型温泉地づくり、スローライフ・スローフードの確立を目指したいと考えています」
荒木さんの構想は大きく広がっています。

名湯の里、村杉温泉は、また名水の里としても知られています。薬師堂の上り口には「薬師の清水」があり、近在から多くの人がペットボトルに清水を汲みに訪れます。
この名水の恵みを実感するのが、食事です。お米は「ささかみ産コシヒカリ」。もみ穀有機堆肥で育てたお米は、全国環境保全型農業推進コンクールで農林水産大臣賞にも輝いています。「風雅の宿 長生館」では、夕食にこのお米を一人一人小さな釜で炊きます。釜の中には自家製の竹炭が入っています。名水、ブランド米、そして心づくしの竹炭。その美味しさは、もう筆舌に尽くしがたいとしか言いようがありません。こんなところにも、古くより相馬御風、野口雨情、河東碧梧桐、橋本関雪など多くの文化墨客に愛されてきた老舗旅館ならではの自負と気概が感じられます。
村杉温泉の入り口にある「五頭山麗うららの森」は、食と緑の交流拠点。採れたての新鮮野菜や加工品を直売する「ゆうきふれあい即売所」、五頭山麗の観光情報が手に入る「情報発信館」、地元の伝統工芸や食文化に触れられる「体験学習館」など4つの施設からなります。食の安全が問題となっている今日、村杉温泉の旅では、本物の食材の美味しさを確かめることができるでしょう。
また、温泉街には、厳選した丸大豆、五頭山麓の清水、そして天然にがり100%にこだわった人気の豆腐屋があります。豆の甘さと香り、そしてコクは驚くほど。お土産にも喜ばれる逸品です。
白鳥の里 冬の贈り物
名湯、名水の里、村杉温泉で心あらわれるひとときを過ごした後、この時期とくに立ち寄りたいのが、村杉温泉から車で20分足らずの瓢湖に飛来する白鳥は、オオハクチョウとコハクチョウの2種類。五頭連峰の山並みをバックに飛び立つオオハクチョウの美しさは感動的です。まさにシベリアからの冬の贈り物といえるでしょう。
瓢湖の近くには、水原代官所があります。1746年に、幕府直轄領として水原城館跡に設置された代官所を復元したものです。代官所の支配地が水原郷をはじめ各地に分布し支配高は6〜10万石に及んだことなどを知ると、この地方がいかに豊かな生産力を誇っていたかがわかります。
その他、阿賀野市立東伍記念博物館は、日本歴史地理学の先達で「大日本知名辞書」の著者、吉田東伍の業績を網羅・集積する日本で唯一の専門博物館です。
また、新潟駅に向かう途中にある豪農の館・北方文化博物館も見逃せないスポットです。江戸時代中期に農より身を起こし豪農の道を歩み、巨万の富を築いた伊藤家の邸宅で、現在は財団法人の博物館になっています。最盛期には田畑1,372町歩(約14k†)山林1,000町歩(約10k†)を超え、差配人78名、米蔵58ヶ所、小作人2,800余人を数えたといわれ、昭和期に県下一の大地主になった邸宅は、想像を絶する規模、豪華さです。65部屋を有する1,200坪の館をはじめ、柱、建具、畳などが全て菱形や三角形の三楽亭、多数の古美術品が収蔵されている集古館、回遊式庭園、茶室など見ごたえ十分です。

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■掲載媒体名:産経新聞
■発行年月日:2005年2月28日
■タイトル :がんばっています!! にいがた
■発行社  :産経新聞社

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