観光経済新聞に特集されました

長生館が提唱する温泉利用型健康増進プログラムが観光経済新聞に開催されました。


2008.12.20(土) 観光経済新聞
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新潟県・村杉温泉の長生館はラジウム温泉の効果や地元産の食材で健康になってもらう滞在型プログラムを新潟薬科大学と、産学医連携コーディネートを行う企業「新潟バイオリサーチパーク」とで開発。今年9月に発売した。
今年6月には新潟県の進める健康関連ビジネスモデル推進事業「健康ビジネス連峰」の支援認定を受け、プログラム作りに取り組んでいる。

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村杉温泉は新潟県中部、五頭連峰県立自然公園の山裾に位置する。今板温泉、出湯温泉とで成る五頭温泉郷にあり、ラジウムを多く含む泉質は体内を刺激し、自然治癒力を高める効果があるという。ラジウム温泉の特徴は、入浴や飲泉はもちろんのこと鼻や口からの吸入のほうが温泉の効果が得られること。ラジウムから放出されるガス状成分のラドンは「吸うと人間の体細胞を活性化し自然治癒力を高めるホルミシス効果があると言われている」(島津光夫・新潟大学名誉教授)。温泉街の空気中にも豊富に含まれている。

村杉温泉の開湯は1335年。1914年に新潟大学薬学士の中山蘭教授が村杉温泉のラドン含有を発見し、野口雨情や相馬御風など多くの文人墨客が保養に訪れたという。

2001年に発見され、村杉温泉の共同浴場や旅館などすべての施設に分湯されている3号井の湧出量は毎分483リットル。村杉温泉組合によると、ラドンの含有量は204.7マッへで。鳥取県の三朝温泉や秋田県の玉川温泉と比較しても奇跡的な数値のラジウム含有量と自墳量が確認されているという。

新潟県の健康ビジネスモデル推進事業に認定された「健康講座付きラジウム温泉体験プログラム」は、2泊3日で6食付き。簡易健診の実施後、個人の体力に合わせたウォーキング、サイクリングで健康増進を図る。
長生館では9人の温泉入浴指導員が効果的な入浴方法などを指導するほか、有機・地元食材を使用したストレス緩和食や体力増強食、抗酸化食など参加者の目的に合わせた食事を提供している。
陶芸、そば打ちなど体験メニューもそろえる。
新潟薬科大学の山崎幹夫学長が自己の健康管理方法などを説明する講演も組み込み、温泉の素晴らしさや食の役割、自己管理の大切さを知ってもらう。
参加は会員制にし、リピーターの確保、長期的な体質改善を目指す。
県からは地域資源を活用したサービスの構想に必要な経緯が最大2年間補助される。

滞在型プログラムに取り組んだきっかけは「バブルの崩壊」と長生館の荒木善紀専務。荒木専務は「バブルの頃まで泉質をアピールしようとは思わなかったが、バブル崩壊後には旅行者の減少や接待関連のお客様などもなくなり、温泉地の原点に帰ろうと考えた。専門家の話を聞き放射能泉を研究し、今目の前にある宝物にやっと気づいた。」と話す。
島津名誉教授は「4千坪の庭園を持つ長生館では芝生下の伏流水から分離して空気中に漂うラドンを吸うことできる。森林セラピーとラドンセラピーの二重の効果が得られる場所は他の温泉では見当たらない」という。

今後の取り組みは飲泉所の設置、蒸気吸引所の設置、遊歩道の整備を進めること、と荒木専務。3年目以降は研究機関との連携を図り、ホルミシス効果による免許増強作用の科学的実証試験を進めるとともに、健康増進目的にした施設として利用できる環境を整える。

観光経済新聞

長生館が提供するラジウム温泉健康増進プログラムはコチラも合わせて参照してください♪


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